いい旅ブータン
あなたに合うツアーで幸せ探し
フォームからお問い合わせ
海外旅行は楽しいけど、飛行機の中で書く入国カードの記入は本当に面倒ですよね。 実はこの度、2018年5月10日(木)より、ブータン出入国カードの提出が不要となりましたので、皆様にお知らせいたします! この話は、先週金曜日に聞いていたのですが、本当の情報かどうか、確認したいと思っていました。 ちょうど昨日帰国する現地のスタッフに確認してもらいましたところ、本当にブータンの出入国カードは不要になっていました。 これで、バンコクからパロに向かう機内で、ちょっとした煩わしさから解放されます! 早朝のフライトですから、少しでも機内でゆっくり寝られますし、窓側に座ればパロ到着前に絶景のヒマラヤ山岳フライトを楽しむことができます。 ウキウキ気分で、パロの空港に降り立ち、「幸せの国・ブータン」をゆっくり満喫しましょう♪
ブータン最大の祭り「パロ・ツェチュ祭」。 パロ・ツェチュ祭はパロ・ゾンに隣接するデヤンカ広場で5日間にわたって開催され、躍動的な仮面舞踊「チャム」や村の女性たちの踊りなどの演目が次々に繰り広げられます。中でもお祭りのハイライトは最終日にご開帳されるトンドル(大掛仏)。一年に一度のみ。早朝にしか見ることができず、ブータン人なら誰もが、一生に一度はお目にかかりたいと願う特別なものです。
ブータンといえば、お祭りですね! お祭り大好きな国ブータンでは、毎月どこかの街で、祭りが開催されています。 その中でも、一番大きなお祭りが、春の祭典「パロ・ツェチュ祭」です! 今年も、先月3/27-31の5日間、盛大のに行われました! 現地のイケメン日本語ガイド・タシ君より、写真が届きましたのでご覧ください♪
「ブータン料理は世界一辛い!」という声をよく聞きますが、メキシコ料理や韓国料理、インドカレーの方が辛いというのが私の感想です。でも、世界一とうがらしを使用しているのはブータン料理! 世界一とうがらしを食べているのはブータン人! というのは間違いないでしょう。
今回は、パロの隠れた名所をご紹介いたします。 その名は「ドラ・カルポ」! 直訳すると、「岩を切り裂く!」という意味です。 ここは、8世紀中頃のグル・リンポチェ(パドマ・サンバヴァ)が、悪魔を退治した場所です。 大きな岩の中に逃げていく悪魔を、グル・リンポチェ(パドマ・サンバヴァ)が見逃さず、岩を切り裂き、悪魔を退治したという伝説があった場所なのです。
ブータンを訪れるにあたって、必ず覚えておきたい人物?は、なんといっても「グル・リンポチェ」! サンスクリット語で、「パドマ・サンバヴァ」です。 チベット仏教の4大宗派のうち、最も古いニンマ派の祖師であり、ブータンではお釈迦様に次いで「第二の仏」と拝められ、ブータンに仏教を伝えたと言われています。
今回のお話は、直接ブータンには関係のないことですが、日本からブータンへ向かう際、乗り継ぎでお世話になるタイ・バンコクのお話です。 バンコクでは、今年2018年から、一部の仏教祭日(祝日)に禁酒日が設けられます。この日は法律で禁酒が決められ、スーパーやコンビニではもちろん、外国人が宿泊する有名なホテルのレストランやバーでもお酒を飲むことができません。
本日(2018年1月17日)幸せの国ブータンからポストカードが届きました! ちょっと遅い気がしますが、まあ海外からですからね^^ ポストカードの写真はプナカ・ゾン、切手は東ブータンのタシガン・ゾンでした! 裏面には素敵なメッセージと、Merry Chritmas & Happy New Year !! 今日は1月17日…。いったい、いつ投函したんだろう??? まあ、ブータンだからね(笑) でも、通常、首都ティンプーやパロで投函すると、1~2週間くらいで日本に届きますよ!(笑)
クズ・ザンポー・ラ! いい旅ブータンの松澤です。 私に良く似た俳優の向井理(35)が、ナビゲーターを務める読売テレビ(日本テレビ系)ドキュメンタリー「ブータンが愛した日本人 向井理が見た、幸せの国のキセキ」が、2月4日午後3時から放送されます。
2017年9月22日(金)に開催されていたツーリズムEXPOの際、ツーリズムEXPO会場とは別のセミナールームで行われていたブータンセミナーに参加してきました。 テーマは、ズバリ『ブータンの魅力再発見!』です! ▲ブータ […]