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【フィンランド旅行記64】アルヴァ・アアルトの設計した快適空間、アカデミア書店に行って来ました♪

KurosakiYasuhiro

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アカデミア書店の前

▲ポホヨイスエスプラナーディ通り(写真左奥にアカデミア書店がある)

モイ!フィンランドの視察や手配を始めるまで、アルヴァ・アアルトについては何も知らずにいた黒崎ですが、フィンランドを訪れてアアルトのデザインに触れると、その良さが次第に分かるようになってきたように思います。

以前、スリランカの手配を始めた際に、ジェフリー・バワという有名な建築家についても同じことを感じましたが、一年中暖かいスリランカと、夏と冬では気温や日照時間がまるで変わるフィンランドでは、建築様式もデザインの意義も変わってくるのが面白い点です。

フィンランドデザインの巨匠、アルヴァ・アアルトが設計した、アカデミア書店

アカデミア書店

▲アカデミア書店

ヘルシンキのメインストリートにあるアカデミア書店は、フィンランドデザインの巨匠、アルヴァ・アアルトが設計したものです。

ヘルシンキの街を散歩する途中で立ち寄ったところ、書店の中は図書館のように静かで、洗練された快適空間でひと息つくことができたのでおすすめです。建物の二階にはカフェ・アアルトというカフェもあるので、コーヒーやケーキを楽しむこともできます♪

こだわりのドアを開けて、いざ店内へ

アカデミア書店のドア

▲縦に3つ並んだドアの取っ手

入口のドアは、縦に3つ並んだ取っ手が特徴的です。これもアアルトのこだわりデザインで、小さな子供から背の高い大人まで、万人に向けたドアになっています。

それなら自動ドアがベストのような気もしますが、冬にはかなり寒くなるヘルシンキでは、開閉を最小限に抑えられるドアの方が適していますし、デザインでそうした気持ちを表せるのが面白いと思います。

アカデミア書店の内部

▲アカデミア書店の内部

店内は明るくて静かです。フィンランド語の本は読めませんが、時々手に取って見てみるのも面白い体験です。

アカデミア書店

▲二階に上がったところ

二階まで吹き抜けになっていて、そのまま大きな天井の窓へと空間が続いているため、開放感があって広々としています。

天井の大きな窓は、本の形をイメージしてデザインされたものだそうです。

カフェ・アアルト

アカデミア書店のカフェ・アアルト

▲カフェ・アアルト

今回は入らず、前を通っただけですが、二階にあるカフェ・アアルトはとても居心地の良さそうな場所でした。

次に来たら、シナモンロールやベリーのタルトなどにトライしてみたいと思います。

二階の一角にある、快適な休憩スペース♪

アカデミア書店の休憩スペース

▲二階の一角にある休憩スペース

こんな場所があるのは、実際に来てみて知りました。私としては、アカデミア書店でいち押しの空間で、アアルトのデザインした椅子や机を実際に体験できる素晴らしい空間です。

木を自在に曲げてつくられたアアルト・チェアーは、座ってみると何ともいえない心地よさでした。

▲アアルトチェアーに座って寛ぐ様子

この曲げられた木がいいですね。

思ったよりずっと大きくて頑丈なつくりで、ゆったり体を預けても危なげがないのですが、適度に木の弾力を感じることができて本当にリラックスできました。

アカデミア書店の休憩スペース

▲結構多くの人が座れるようになっている

この休憩スペースは、アカデミア書店の、エスプラナーディ公園に面した側にあります。

店内のすぐ近くに無料のトイレもあり、Wi-Fiも入るので、パソコンを開いて何やら作業をしている人もいました。

ふらっと立ち寄ってアアルトのデザインに触れることができるので、この場所はおすすめです。

アカデミア書店の照明

▲オシャレな照明

これはペンダントランプと呼ばれるもので、丸っこい形と、開口部の洗練された感じのギャップが面白いデザインだと思います。

アカデミア書店

▲明るく静かなアカデミア書店

店内がとても静かなので、本屋というよりは図書館のようです。

フィンランドの常で、のんびり歩き回っていても店員さんに声をかけられることはあまりないので、隅々まで探検してみましょう。

二階の端には、文房具を扱うコーナーもあったので、ちょっとしたお土産探しにもいいかもしれませんね。