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【フィンランド旅行記60】おすすめ!ヌークシオのカヌーツアーで楽しい体験を♪

KurosakiYasuhiro

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湖とカヌー

▲夏の湖とカヌー

モイ!夏のきれいな湖も、自分で漕ぐカヌーも大好きな黒崎です。

フィンランドの現地発ツアーには、日本の会社が運営する日本語ツアーと、現地の会社が運営する英語のツアーがあり、今回は、英語のカヌーツアーに参加してきました。結論から書くと、かなりおすすめです!

前の記事で、参加時の心配ごとなどについて書きましたので、今回は楽しいカヌーツアーの様子をご紹介します♪

 

ヌークシオに着いたら、まずは保管庫からカヌーを運び出す!

カヌーの保管庫

▲カヌーの保管庫

フィンランド現地のツアー会社、Feel the Nature社が運営するこのカヌーツアーは、結構アクティブに体を使うツアーです。

ガイドさんは一人で、ドライバーからカヌーのインストラクター、軽食の準備など全てを行うので、参加者も手伝いながらツアーを進めます。

いろいろな国の人が参加するため、進行や説明は英語ですが、皆英語が母国語なわけではないため、簡単な言い回しをしてくれます。

ヌークシオ国立公園の湖

▲こんな感じの場所を、カヌーを持ってちょっと進む

現地に着いたらまず保管庫からカヌーを運びだし、上の写真のような場所に置いて説明を受けます。

二人乗りとはいえ結構大きさがありますが、重さはそれほどでもないため、4人で持てば余裕です。木の根に足を引っかけないように注意すれば大丈夫です。

 

インストラクターの説明を聞いて、ライフジャケットを装備!

カヌーツアーの装備

▲カヌーツアーの装備

一応はウォータースポーツですから、まずライフジャケットをしっかり身に着けます。

それからパドルの使い方などを聞き、防水バッグに貴重品などを預けます。

カメラやスマホで写真を撮りたいところですが、湖に落としたら大変です。途中で陸に上がって休憩するというので、まずは預けておいて、慣れたら取り出して使うことにしました。

 

漕ぐのは案外簡単♪静かな夏の湖にカヌーを漕ぎ出そう!

ヌークシオのカヌーツアー

▲カヌーを漕いで、静かな湖面を進む

この日はコンディションがとてもよく、天気がよくて風もあまりない中、静かな湖面でカヌーをたっぷり漕ぐことができました。

一人乗りのカヌーもあるようですが、二人乗りが基本で、私は一人で参加したので、ガイドさんと一緒のカヌーに乗りました。

ガイドさん曰く「いつもは一人で漕ぐんだけど、今日はあなたがいるからラク♪」とのこと。良かったです。

で、張り切って漕いでいると、「皆と離れすぎるから、スローダウンして。」と言われ、しばし手を止めてボーッとまわりを見たりしていました。

ヌークシオの澄んだ水

▲ヌークシオの湖の水はキレイ!

フィンランドでは水道水をゴクゴク飲めて、空気も本当にキレイなのですが、それを示すようにこの森と湖は美しく、水も空気も本当に澄んでいます。

また、「ヌークシオ」とはフィンランドの言葉で「白鳥」を示すのですが、実際に白鳥が湖面にいて、しばらく先を進んで飛び立っていくのを見ることができました。

ヌークシオ国立公園でカヌー

▲ちょっと慣れたので、自撮り棒を使って撮影してみる

また、どうも静かだと思ったら、夏なのにセミがいないんですね。ガイドさんに聞いても「そんな虫はいないわ」とのことでした。

後で調べたらフィンランドにはセミがいないようで、ついでにゴキブリもいないそうです。

にぎやかにセミが鳴く日本の夏に慣れていると、夏でも静かなフィンランドの森は、何だか新鮮です。

 

ちょっとしたハイキングや、焚き火をおこしての軽食タイムもある♪

カヌーツアーのハイキング

▲丘の上に登る、簡単なハイキング

湖を横断したり、岸辺に沿ってぐるりと進んだりするので、カヌーを漕ぐ距離はたっぷりあります。多分、漕ぎ足りないということはないと思います。

また、カヌーを運んで島を越えたり、丘の上にハイキングをしたりと、カヌーを漕ぐ以外にもやることはいろいろとあるので、退屈することもないでしょう。

ここは他の参加者と協力して、しっかりカヌーツアーを楽しみましょう。写真を撮り合ったりするのもいいですね。

歩いて行く途中にはベリーなどもあるので、ちょっとつまんで食べることもできます。

ヌークシオのカヌーツアーにて

▲ヌークシオの丘の上にて(ツアーのガイドさんと一緒に)

 

たき火を囲んで軽食タイム♪

カレリヤパイとシナモンロール

▲焚き火で温めた軽食類を食す

カヌーを漕いだりハイキングをしてひとしきり遊んだら、たき火を囲んで休憩&軽食タイムです。

国立公園には焚き火用のスペースが用意されていて、薪も置いてあるのでそれを利用できます。

この日は先客がいて、すでに火がおこされていたのでスムーズでした。

ガイドさんが、バックパックから取りだしたカレリヤパイとシナモンロールを温め、お湯を沸かしてコーヒーをいれてくれました。

カレリヤパイ

▲熱々になったカレリヤパイ

カレリヤパイは、パイの中心にミルクで煮られたライスが入っているのが特徴です。

ビュッフェなどで食べて、あまりおいしいと思った憶えはなかったのですが、よく温めて外で食べるとおいしい!

コーヒーのカップやお皿も、何となく雰囲気があってイケてます。

シナモンロール

▲こちらもよく温まった、シナモンロール

そして出ました、シナモンロールです。

シナモンロールは他の国にもありますが、白い粒のような砂糖がのっているのがフィンランド流で、こちらも温かいとやはりおいしいです。

日本でシナモンロールというと、かなり甘いお菓子を想像しますが、フィンランドのはさほど甘くなく、シナモンだけでなくカルダモンなども使い、生地が結構ずっしりしています。

私はそのタイプのパンが好きなので、フィンランドに来てから、シナモンロールとコーヒーの組み合わせがすっかり好きになりました。。

 

ヌークシオ国立公園のカヌーツアーは、かなりおすすめのアクティビティー!

このツアーは、カヌーを漕ぐだけではなく、陸に上がってちょっとしたハイキングをしたり、カヌーを持ち上げて丘を越えたりもするため、多少の体力が必要です。

でもそれくらいのことが苦にならない方には、アクティブに楽しめてかなりおすすめのツアーです。

ぜひ参加してみて、フィンランドの静かできれいな夏の森を、体験なさってみて下さい!