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フィンランドにあるサウナの種類。旅行者が入るならどれがいい?それぞれのおすすめ度と難易度♪

KurosakiYasuhiro

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日本人も大好きなサウナが、実はフィンランド発祥ということをご存じでしょうか?

人口の半分ほどもサウナがあるといわれるフィンランドは、まさにサウナ大国!伝統的なサウナの他に、いろいろな種類のサウナがあるんです。

そんなフィンランドのユニークなサウナを、旅行で体験する難易度とおすすめ度と一緒にご紹介します。

フィンランドのサウナの特徴と、いろんな種類が生まれた理由

サウナの歴史は1000年以上あるとも言われ、日本のお風呂のように、各家庭にサウナがあるのがフィンランドでは普通です。

フィンランドのサウナは、日本のものと比べると温度が低くて湿度が高いのが特徴で、ロウリュと呼ばれる、サウナストーンに水をかけて蒸気を発生させる方式が人気です。

熱くても80度くらいなのでゆっくり入ることができ、この特徴からいろいろな種類のサウナが生まれました。

ホテルの部屋にある、個別のサウナ

スカイホテル・オウナスヴァーラノのサウナ

おすすめ度 ★★★  難易度 ★☆☆

最も利用がしやすく、フィンランドのサウナに不慣れな旅行者でも気楽に楽しめるのがこのサウナです。

ホテルや部屋のタイプによりますが、北部ラップランド地方のホテルでは、各部屋にバスタブではなくサウナがついていることが多いようです。

部屋つきサウナといっても、ちゃんとロウリュができることが多いので、お一人でもカップルでもご家族でも、ゆっくり体を温めながら十分に楽しむことができます。

電気式サウナの操作はごく簡単で、ホテルによっては日本語の説明書きまであります。

宿泊代の他に費用もかからないため、部屋つきのサウナがあったらぜひ体験してみてください。

サウナの説明書(日本語)

▲サウナのご利用方法(日本語なので分かりやすい!)

地元の人と一緒に入れる、公共のサウナ

ヘルシンキの公共サウナ「ロウリュ」

おすすめ度 ★★★  難易度 ★★☆

地元の顔なじみが集うような、街角の公共サウナに行って、裸で入るのは、旅行者にとっては勇気がいりますよね。

そこで、ヘルシンキに最近できたオシャレな公共サウナ、「Löyly(ロウリュ)」をご紹介します。

ヘルシンキ市内からバスで行けて、費用は19ユーロ(約2600円)かかりますが、2時間利用できます。

水着着用なのであまり緊張せずに済み、男女で同じサウナを利用するため、カップルで行っても楽しめます。

名前の通りにロウリュを行うことができ、熱くなったら外のテラスに出て、ハシゴを降りれば冷たい海水で冷やすことができます。

ヘルシンキの公共サウナにて

▲ヘルシンキの公共サウナ「ロウリュ」にて。3月なので氷だらけ

十分にサウナを楽しんだらリラックスルームへ。

薪の燃える暖炉を眺めながら、長椅子に体を伸ばして、ビールやロンケロなどのアルコールを楽しみましょう!

カラダが温まったら湖にドボン!湖畔で楽しむアクティブサウナ体験♪

フィンランドの湖(イメージ)

おすすめ度 ★★★  難易度 ★★☆

ヘルシンキの郊外、クーシヤルヴィにある湖畔のサウナでは、湖と森の中で開放的なサウナを楽しむことができます。

サウナ自体の費用は6~10ユーロですが、ヘルシンキからバスで40分ほど距離があるため、少し難易度が上がっています。

ガイドさんを手配して来れば簡単ですが、もっと費用がかかります(200ユーロ前後)。

クーシャルヴィには電気式サウナとスモークサウナが両方ともあり、サウナには裸で入ります。

湖に向かう時は、決して水着をお忘れなきように!

サウナの中で食事ができる!おいしいハンバーガーサウナ

おすすめ度 ???  難易度 ★★★

2016年、ヘルシンキに、中でハンバーガーを食べられるサウナが誕生しました。

バーガーキングの店舗に併設されたサウナで、サウナ内で商品を注文して、店員が運んできてくれます。

ハンバーガーがしなしなにならないか気になるところですが、いつまでもハンバーガーが温かいという利点もありそうです。

貸し切り料金は、3時間で250ユーロ(約3万円)とハードルが高いですが、きっとフィンランドには利用する人がいるのでしょうね!

リラックスしながら絶景を楽しめる、空飛ぶサウナ!

ヘルシンキのスカイホイール

▲ヘルシンキのスカイホイール(写真右)

おすすめ度 ★★★  難易度 ★★☆ 

こちらも2016年にオープンしたばかりのユニークなサウナで、スカイ・ホイール・ヘルシンキにあります。

なんと観覧車の中にサウナがあるというもので、ゴンドラに揺られながらサウナを楽しめ、頂上ではヘルシンキの街並みが眺望できます。

4~5名まで入れて、6分ほどで一周しますが、時間が来るまでグルグル回っていられます。

時間は1時間、料金は1名だと240ユーロ(約3万円)、2名だと一人あたり120ユーロ、さらに増えると少しずつ安くなります。

 

この他、ロープウェイのゴンドラがサウナになったものもあります。

暑い?それとも寒い?冬季限定のアイス・サウナ

アイスサウナ

▲アイスサウナ(提供:Visit Finland)

おすすめ度 ★★★  難易度 ★★★

アイスサウナは冬季限定のサウナで、氷のブロックをかまくらのように積み上げた中でサウナを楽しみます。

なぜ氷とサウナを組み合わせようと思ったのか分かりませんが、氷で囲まれているため温度が熱くなりすぎず、マイルドな蒸気を楽しめるそうです。

日本ではかまくらに入って鍋を食べる体験がありますが、かまくらに入ってサウナを楽しめるなんて面白いですね。

冬季限定で費用もかかりますが、入れば話題になること間違いなし!冬のフィンランドならではのユニークなサウナです!

 

 

サウナ発祥ということだけあって、フィンランドは本当にサウナ愛が強い国だというのが伺えますね。

サウナはフィンランド人にとって、家族団欒の場所、リラックスできる場所であり、社交場ともなっています。

フィンランドに訪れた際はフィンランド人に紛れて、ぜひいろいろな種類のサウナを試してみてください!

サウナの後はリラックス

▲サウナの後の、リラックスタイム(イメージ)