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フィンランドで飲めるビールの種類と味。買える場所と時間などをご紹介します♪

KurosakiYasuhiro

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ヘルシンキのカフェバーにて

▲ヘルシンキのカフェバーにて♪

フィンランドの人々はビールが大好きで、特に夏の間は昼間から、日光浴をしながらビールを飲み続け、金曜日の夜には多くの酔っ払いが上機嫌で街を歩きます。

つまみはあまり食べず、ビールだけをひたすら飲み続けるのがフィンランド流で、そんなに冷えておらず、泡もないビールを好みます。

フィンランドのビール

▲つまみは食べず、ビールだけを飲む

そんなビール好きの人たちが暮らすフィンランドには、もちろん日本人にもおすすめのビールがあります。

多くの種類があるフィンランドのビールから、実際に飲んでみたものとその味、おすすめのものをご紹介します。

 

おいしい水でつくられて、スッキリした味わいの、ラピンクルタ(LAPIN KULTA)

フィンランドのビール ラピンクルタ

▲ラピンクルタ(LAPIN KULTA)

「ラップランドの金」という名前を持つビールで、フィンランドのおいしいビールというと、筆頭に上がるのではないでしょうか。

この写真は飲みかけで泡がありません(スミマセン)が、泡立ちのいいビールで、クセがないので様々な食事と合います。

ハートウォール醸造所がつくっており、ラップランドの最高にきれいな水を原料としています。

パッケージも、青い背景に白い文字と、星印がきれいなビールです。

熊のパッケージが印象的な人気のビール。カルフ(KARHU)

フィンランドのビール カルフ

▲カルフ(KARHU)」

カルフ(KARHU)は、「熊」という名前を持つビールです。

フィンランドで神聖な動物とされている熊をパッケージにしていて、スーパーの棚でもよく目立ちます。

パッケージや熊というネーミングも手伝ってか、どっしりと重量感のある味わいを持つけれど飲みやすい、フィンランドらしいビールです。

人気のビールで、アルコール度数は8%のものまであります。

軽くて飲みやすく、安くて買いやすい。コフ(KOFF)

様々なフィンランドビール

▲中央にあるのがコフ(KOFF)

コフ(KOFF)は、他のフィンランドビールと比べると軽めの味わいで、価格も少し安くて買いやすいのが特徴です。

パッケージは赤い背景に二頭の馬。スーパーの棚でよく見かけ、330mlで4.5%のものを、150円くらいで購入できます。

どこでも買えて安いので、部屋飲みで気楽に使えるビールですが、味も結構イケてます。

甘いマスクとドライな味わいのギャップが素敵な、サンデルス(SANDELS)

サンデルス

▲サンデルス(SANDELS)

昔のフィンランドの英雄がビールの名前になっているこのサンデルス(SANDELS)も、フィンランドらしい味わいを持つおいしいビールです。

パッケージの甘いマスクとややギャップのある、ちょっとドライで辛口な味わいは、日本人にも人気があります。

 

この他にも、フィンランドにはいろいろなビールがありますが、よく見かけて人気があるのはこのあたりです。

 

場所にご注意!スーパーで買えるのは、アルコール度数が5.5%未満まで

フィンランドのビール ラピンクルタ

▲スーパーで売られるラピンクルタ(5.2%)

フィンランドの法律で、アルコール度数5.5%を超えるお酒は、アルコ(Alko)という専門店でしか買えないことになっています。

そのため、スーパーやキオスキで売っているのは、度数5.5%未満のビールに限ります(以前は4.7%未満でしたが、2018年から緩和されました)。

それならビールはスーパーで買えば良さそうですが、フィンランドのビールは度数8%くらいのものまであり、味もかなり違うようです。アルコは大きなスーパーの近くにあることが多いので、そちらもぜひチェックしてみて下さい。

アルコールを扱うAlko

▲お酒の専門店、アルコ(Alko)

時間にもご注意!お店でお酒が買えるのは、夜21時まで!

夜21時にはビールの販売が止まる

▲夜21時には、全ての店で酒類の販売が終了!

これも法律で、お酒の販売は朝9時から夜21時までと決まっているため、21時になるとその日の販売は終了します。

フィンランドのスーパーは結構遅くまで開いていますが、上の写真のように、お酒の前に物を置いたり、シャッターを下ろしてしまったりするのでもう買えません。

一日楽しく遊んで、「ビールでも買って行って部屋で飲もうかな」と思っても、21時以降は買えませんのでご注意ください(2.8%くらいのものは、その後も売っていました)。

アルコはさらに早く、20時には閉店!そして日曜日はお休み!

日曜日はアルコはお休み

▲アルコは、20時以降と日曜日はやっていない

アルコはスーパーより閉店時間が早く、20時には閉まってしまいます。それから土曜日は18時まで、日曜日はお休みなのが普通です。

レストランやバーに行けば、遅い時間でもお酒を飲めますが、店で買うことはできません。あと入手できるとすれば、ホテルのミニバーくらいですね。

曜日のことも含めて、お酒の購入は(飲む量も)計画的に行うのが良さそうです。。

 

同じ銘柄でも度数はいろいろ。金額だけでなく、アルコール度数をチェック!

スーパーで売られる弱いビール

▲安いと思ったら2.8%のビール。0.85ユーロ(111円)で販売中

フィンランドでビールを買う時は、金額だけでなく、必ずアルコール度数を確認しましょう。

慣れないうちは特に注意が必要で、「安いな」と思って買ってきたビールが、度数2.8%だったなんてことになります。
(下手するとノンアルコールビールだったりもします)

酒税の関係で、アルコール度数の低い方が安くなるのですが、当然味わいも変わってきますのでご注意ください。

様々なカルフビール

▲様々なカルフビール(左は2.8%、右の二つは4.6%のサイズ違い)

今までに見たところでは、例えばカルフビールは0%のノンアルコールから、8%の強いものまであります。

他のビールも同様に、いくつかのタイプがあるので、フィンランドでビールを買う時は、必ずアルコール度数をチェックしましょう。

 

 

いかがでしょうか。

販売する場所や時間など、アルコールの販売には多少の規制があるフィンランドですが、うまくスケジュールを調整して、楽しいビールライフをお過ごしいただければと思います。

ここにあげた以外にも、様々な種類のビールがありますので、いろいろ試してお好みのものを見つけてみてください!