「ジャイプール市街」が世界文化遺産に登録されました!!!
こんにちは!
いい旅インドスタッフです。
2019年7月、日本では「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されたニュースが話題になっていますよね。
新たに世界遺産が増えて嬉しい限りです。
そして同じくインドでも「ジャイプール市街」が新たに世界文化遺産に登録されることが決定しました~!!!
ジャイプールは「ピンクシティ」として有名で、非常に観光客の皆様に人気の都市となっています。
タージマハルのあるアグラや首都デリーを含めたゴールデントライアングルの一つで、弊社のツアーでもよくお問い合わせ頂く都市でもあります。
今回は、ヒンドゥー教、ムガル、西洋の思想が投影されている都市として文化遺産に登録されることになったのだとか、、、
■風の宮殿(ハワ・マハル)
■シティパレス(市庁舎)
■アンベール城
今回のジャイプールの登録でインドにある世界遺産は全部で38個になりました。
その他の世界遺産は下記URLよりご覧頂けるので、気になる方はぜひクリックしてみてください♪
ちなみにジャイプールを含むツアーはこちらからご覧いただけます。
*ITBIND501(デリー/アグラ/ジャイプールのゴールデントライアングルを廻る5日間)