海老釣り場の看板

▲海老釣り場の看板。何と24時間営業

台湾で人気の、海老釣りにトライ!

你好(ニーハオ)!釣りは結構好きですが、考えてみたら相当に久しぶりな黒崎です。

ただ、今回の獲物は魚ではなく、エビです。

ガイドさんに連れて来られたところ、何でも台湾では海老釣りが人気で、24時間営業でにぎわっているのだといいます。

昔ザリガニなら釣ったことはありますが、それこそ子供の頃以来です。果たして私にエビが釣れるでしょうか?

海老釣り場の看板

▲力強い言葉が並ぶ看板

少し不安を感じながらお店に着くと、何とも力強い言葉が看板に躍っていました。

「すべての公共のエビを確認コンプライアンス!」

日本語なのによく意味が分かりませんが、その下の中国語を見ると何となく分かります。

「すべての海老の鮮度を100%保証します!」という意味のようですね。

その下には、「エビ釣りを無料で教える!」とあり、こちらはよく分かります。

誰かが教えてくれるなら安心です。では行ってみましょう。

海老釣り店内の様子

海老釣りの店

▲受付のカウンター

さあここが受付のカウンターです。

今日の勝負は60分一本勝負。釣ったエビは、その場で焼いて食べられるそうです。

では早速始めてみます。

海老釣りの店

▲かなり広い店内

この店はかなり広く、大きな釣堀が2つあり、多くのテーブル席が並んでいます。

釣ったエビを自分で焼いて食べてもいいし、料理を注文して食べてもいいシステムになっています。

早速海老釣りをスタート!

海老の釣堀

▲大きな釣堀を囲んだ、海老釣り用のイス

用意された道具は、以下の通りです。

・釣り針が2つついた、細身の釣竿

・釣ったエビを入れておく網(足元にかけておく)

・エサのエビ(かなり小さい)

海老釣りのエサ

▲エサはエビ。エビでエビを釣るのがここの流儀

小さな針に小さなエビをつけるのに少し苦労しましたが、何とかつけて海老釣り開始です!

海老釣り中

▲エサをつけて、いざエビフィッシングを開始!

やってみて何となくわかった、海老釣りのコツ!

海老釣りの釣果

▲60分で6尾を釣り上げた!

結論から書くと、海老釣りは初めてにも関わらず好調でした!

今回は8名で訪れたのですが、その中でトップを誇る、6尾を釣り上げたので大満足です。

やってみて自分なりにわかったコツを、ちょっと書いてみます。

海老釣りのコツ

・エサは、背中の堅いところに針を引っかける

エサの海老は小さくてやわらかいので、腹に針をつけるとすぐ千切れてしまいます。背中の少し堅い場所に針を引っかけるようにすると、簡単に外れることもなくていい感じでした。

・エサは、少~し動かす

エサを投入して放っておくだけでなく、ゆっくり横に竿を動かして、その後は流れに乗せて漂わせます。そうすると海老の食いつきがよいようです。

途中で店のおじさんがふらりとやってきて、私の釣竿をちょいちょいと横に動かしてみてくれました。それで海老がかかることはなかったけれど、あれが「エビ釣りを無料で教える!」という動作だったのだと思います。

・アタリがあってもすぐには上げない

他の釣りにも言えることだと思いますが、アタリがあったからといってすぐに竿を上げると、ちゃんとエサを食べておらずに逃げてしまいます。海老の場合はさらに、ハサミでエサを引っ張っているだけの時があるので、ウキが沈んでしばらく上がってこなかったら上げるくらいでちょうどよいようです。

・釣ったらハサミを千切る

今回はたまたまよく釣れたせいか、釣り上げるよりも針を外す方が難しいと感じました。ペンチでもあれば簡単なのですが、海老の口にしっかり針がかかっていると、取るのはなかなか大変です。

また、長いハサミを持った海老もいるので、その場合はかわいそうですがハサミを千切ってしまい、邪魔できないようにしてから針を取ります。

 

いろいろ書きましたが、海老釣り場にはもっと玄人っぽい人がいました。

マイ海老釣り道具を携えて、くわえタバコでエサをつける姿はまさにプロフェッショナル。

その釣果のほどは不明ですが、本当に海老釣りは台湾で人気のようです。

釣ったら塩焼きにして食べる!

海老に串を売って焼く

▲海老に串を打ったところ

釣り上げた海老は、自分立ちで調理することになります(頼めばやってくれるようでが、少し高くなるそうです)。

私の場合は、以前エビの串打ちなどは散々やっていたので、どんどん串を打ち、塩をまぶしてグリルで焼きます。

自分で海老を焼く

▲グリルで海老を焼く!

海老焼き中

▲香ばしい匂いがしてきた

今日は、芋だんごスイーツの後に、夕食も済ませた後なのですが、いい匂いがしてくるとまた食欲がわいてきます。

店にはビールも売っていたので、いそいそと冷蔵庫から出してカウンターでお金を払います。

焼いた海老とビール

▲海老の塩焼きとビール!

台湾ビールを買って、準備完了です。

先ほどまで生きていた海老ですし、何といっても「すべての公共のエビを確認コンプライアンス!」です。

身もさることながら、頭のミソがおいしく、熱いエビと冷えたビールとバッチリ合って、おいしくいただけたのでした。

 

台湾でエビを釣るとは(しかもエビで)思っていなかったのですが、思った以上に楽しいアクティビティーでした。

台湾での海老釣り、時間があったらトライしてみるのがよいと思います!

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