2014年9月18日(木)~9月27日(土)の10日間の行程で、イランへ添乗に行ってきました。
首都テヘランから入ってシラーズ、イスファハン。そしてゾロアスター教(拝火教)の聖地ヤズドやペルシャの原風景と思える遊牧民訪問など。
変化に富んだ行程でご案内してまいりました。

▲バスタン考古学博物館

▲ペルセポリス

▲ペルセポリス

▲ザクロ

▲白いザクロ

▲素朴な生活をする遊牧民

▲羊
多くの羊を飼っており、私たちが思っている以上に裕福な家庭に思われます。

▲イマーム・モスクの入口にて

▲33のアーチを持つ橋シ・オ・セ・ポル
今回の旅でイランは様々な顔を見せてくれたため、ご参加の方全員が、出発前に抱いていたイメージとまるで違う、本当にいい国だったとおっしゃってくれました。
また、街行く人々は日本人に対して良いイメージを持っており、皆やさしく接してくれました。



