【スリランカ視察記録186】ジェフリー・バワ建築のジェットウィング・ラグーンは自然の光や風を感じる空間♪
こんにちわ! いい旅スリランカです。
スリランカの最終日に、ネゴンボのホテルを視察して回っています。今回は、スリランカを代表する建築家ジェフリー・バワが手掛けたジェットウィング・ラグーンをご紹介!バワ初のリゾートです♪
お部屋はスーペリア、デラックス、ファミリー、バワルーム(コテージ)、スイートの5タイプで、全室バスタブ付き!

▲バワルームの外観 残念ながら満室で中は見れず・・・

▲ファミリールームの棟の外観
ファミリールームはゆったり広め、エクストラベッドも入りますよ!
落ち着いた色味のファブリックや木目調がシックで大人っぽい雰囲気です。

▲ファミリールーム

▲ソファーがベッドになったりします

▲バスルームには大きな窓!

▲こちらもシックな洗面台

▲アメニティ ソープディッシュのフタはヤシの実だそうです!
続いてデラックスルームへ。ファミリールームをコンパクトにしたような感じですが、二人で泊まるには充分な広さです!

▲デラックスルーム
バスルームは半戸外、外の光や風を取り込めるようになっているのがバワらしいですね。バスタブの裏にはシャワーとトイレがあります。

▲広めで開放的なバスルーム!

▲敷地内には中庭のようなスペースもありましたよ♪
レストランは海に面していてオープンな感じ、横に長いので広い面で自然を感じられます!毎週土曜日は追加料金でバーベキューが行われるそうですよ~♪

▲レストラン
レストランの隣にはバーもあります♪

▲ソファ席と・・・

▲カウンター席
ちょっとしたスペースのテーブルにはフローティングフラワー✿ プルメリアかな? キャンドルが灯せるようになっていて、細やかなのがいいですね❤

▲かわいらしいフローティングフラワー

▲バワっぽいオブジェ
大きなプールも!デッキチェアーもあって、お天気が良ければ気持ち良さそう♪

▲プール
アマンリゾーツも影響を受けたと言われているバワ建築、陽光や風などを上手く取り入れているから、居心地の良い空間になっているのですね。人気のバワリゾート、一度は泊まってみたい!!