ITBIND540 【シーク教の聖地と、近代建築の巨匠が設計した街を訪問】アムリットサルとチャンディーガル5日間
企画者より
5日間でシーク教の聖地アムリットサルを訪問。黄金寺院の壮大さ、豪華さ、華やかさは必見!また聖地ゆえに、敬虔なシーク教徒の巡礼の光景は、「祈りの国インド」を実感できます!
◆◆ 現在、こちらのツアーは催行していませんが手配旅行としてご予約を承ります。ご希望に合わせて見積りいたしますので、お気軽にご相談ください! ◆◆
ツアーの内容
【こだわりの観光で毎日がハイライト!感動の数々♪】
■アムリットサル近郊には、パキスタンとの国境があります。外国人がインドから唯一パキスタンへ陸路で抜けられる国境です。このワガ・アターリーの国境で毎日行われるフラッグ・セレモニー。印パ両国が、互いの国旗掲揚の旗を下げたたむのを競い合うセレモニーです。印パ両国の、それぞれ独特の応援や軍隊の行進など、見どころ満載でとても楽しいひととき。この地では印パ国境紛争は無縁です!
■近代建築の巨匠ル・コルビジェが設計した街チャンディーガルも訪問!上野の「国立西洋美術館」も建築されたコルビジェの美しい建築群をご堪能ください。
■エアインディア国内線を利用するので、5日間でも効率的に周遊できます!
■帰路、デリーにてストップオーバー。簡単なデリー市内観光や、御土産に最適なショッピングポイントにご案内いたします。デリー駐在員ご用達のカーンマーケットやグレーター・カイラーシュ(GK)など。インド雑貨や織物などのお買い物もお楽しみください♪
■ミネラルウォーターを毎日一本サービスしちゃいます♪
スケジュール
1日目
【11:30】成田発、エアインディア直行便にて、空路デリーへ。
【18:10】デリー着。
現地日本語ガイドがお出迎え、専用車にてホテルへご案内。
(デリー泊)
2日目
【早朝】空港へご送迎。
【早朝】エアインディア国内線にて、パンジャーブ州最大の都市アムリットサルへ。
【朝】アムリットサル着。
現地英語ガイドがお出迎え。
専用車にてホテルへご案内いたします。
朝食はホテル又はボックスをご用意。
【午前】専用車にて、アムリットサル市内観光、
◎シーク教の聖地黄金寺院(ゴールデンテンプル)
◎シーク博物館
◎ジャリヤーンワーラー庭園
○バザール散策
【午後】市内レストランにて昼食後、パキスタンとの国境ワガ・アターリーボーダーへ。
◎フラッグセレモニーを見学。
▲インドとパキスタンの国境ワガ・アターリーボーダー(イメージ)
見学後、アムリットサルへ戻ります。
(アムリットサル泊)
3日目
ホテルにて朝食。
【午前】専用車にて、チャンディーガルへ(約5時間)
【午後】チャンディーガル着後、市内観光
○ル・コルビジェの建築群(裁判所、議事堂、合同庁舎など)
◎ロックガーデン
◎ル・コルビジェが設計した美術館
※ル・コルビジェの建築群は事前の許可が必要です。都合により、関係者以外の入場制限が出る場合がございますので、予めご了承下さい。また日曜日は休館です。
※コルビジェが設計した美術館は月曜日・祝日が休館日です。土曜日出発は休館日に当るため逆廻りでのご案内、最終日はデリー乗り継ぎのみとなり、デリー市内観光やショッピングへのご案内はございません。
▲ル・コルビジェ設計の政府美術館(イメージ)
(チャンディーガル泊)
4日目
ホテルにて朝食。
チャンディーガル空港へお見送り。
【14:15】エアインディア国内線にて、デリーへ。
【15:25着】デリー着。
デリー着後、日本語ガイドがお出迎え。専用車にてデリー市内観光と昼食へご案内いたします。
観光後、空港へお見送りいたします。
【23:00】デリー発、エアインディア直行便にて、帰国の途へ。
(機中泊)
5日目
【09:45】成田着。
*観光記号:◎ 入場観光、 ○下車観光
ご利用条件
利用予定ホテル
利用予定ホテル
1日目 スタンダードクラス
2日目 スタンダードクラス
3日目 スタンダードクラス
4日目 機中泊
食事 朝食3回/昼食3回/夕食3回
添乗員:なし
車両:専用車 最少催行人数:2名様
ご出発日と料金
出発地:成田空港
出発日:毎週水・金曜日
※コルビジェが設計した美術館は月曜日が休館日です。
ご旅行代金の目安:ご希望に合わせてお見積りいたします
出発日、ご人数、出発地、航空会社によって旅行代金は異なります。
繁忙期、混雑の状況によって金額が上がりますが、ご予算に合わせたツアー内容のアレンジも可能です。
延泊、ホテル・行程の変更、設定日以外のご出発など、何でもご相談ください。
ご注意事項
※インド入国に関しては査証が必要です。
詳細はお問合せ下さい。
※添乗員は同行しませんが、 現地係員(英語ガイド)がご案内いたします。国内線にガイドは同乗しません。
4日目デリーの市内観光は、日本語ガイドがご案内いたします。
※ル・コルビジェの建築群は事前の許可が必要です。都合により、関係者以外の入場制限が出る場合がございますので、予めご了承下さい。また日曜日は休館です。
※コルビジェが設計した美術館は月曜日・祝日が休館日です。土曜日出発は休館日に当るため逆廻りでのご案内、最終日はデリー乗り継ぎのみとなり、デリー市内観光やショッピングへのご案内はございません。
※追加代金にて、アムリットサル&チャンディーガルの観光も日本語ガイドの手配が可能です。詳細はお問い合わせ下さい。