【山口県】新幹線+レンタカーでGO!家族旅行におすすめの自然ゆたかな観光スポット3選

秋穂荘うみ

山口の豊かな自然、コバルトブルーの瀬戸内海♪

日本海と瀬戸内海に挟まれた山口県は、海・川・山とゆたかな自然が揃っています。有名な観光地もありますが、結婚して妻の実家に13年連続で帰省している経験から、家族旅行に最適なスポットをご紹介します。

いずれも新幹線の新山口駅でレンタカーを借りて、1時間ほどの移動でいける場所です。

吹き出す黒煙が大迫力!SL「やまぐち」号

SL仁保

遠くの山から汽笛が聞こえてくるので、耳を澄まして♪

仁保駅
SLの石炭補給ポイントなため、通常より長く5分程停車するので記念撮影ができて機関士の仕事を見られます。轟音を轟かせて、煙モクモクのSLを見るのは壮観です。(SLは乗るより、見るがおすすめ

SL山口駅

穴場ですが、街中を走る山口の絵が撮れる本命のSLスポット

山口駅
駅降りて線路沿い津和野方面に10分程歩くと「大殿踏切」があります。ほぼノーマークなため、時間にゆとりをもって待機していれば貸切りで線路上を走る迫力満点のSLの写真が撮れます。
周囲の山々と緑、青い空、街中を走る黒いSLの黒煙、このコントラストは必見

山口線、新山口~津和野駅間を2020年11月まで土日・祝祭日のみ運行(2020年9月現在)

SLの停車駅でもある「長門峡」は、山口の魅力がギュッと詰まった場所。運が良ければ車で走行中にSLと並走が実現するかもしれません。

みちの駅「長門峡」遊んで食べてお土産も

長門峡

【左奥の建物が道の駅】子供も大人もゴーグルをつけて川の天然水族館に酔いしれる

国指定名勝「長門峡」は、山口市と萩市をまたぐ渓谷です。紅葉シーズンは多くの人が訪れますが、穴場なのは道の駅の裏側を流れている阿武川です。地元の子供が来るぐらいでいつも空いています。

お食事処「長門峡」で食べられる“あとう和牛”も絶品です。あとう和牛すきやきセット2000円、あとう和牛牛丼(味噌汁付き)1400円。(お子様には肉うどん(あとう和牛)800円がコスパ良しです)※2020年9月調べ

阿東地域の特産品やあとう和牛をお土産として買う事が出来ますが、外の露店でよく売っている外郎(ういろう)もおすすめです。愛知県の米粉と違い、山口県はわらび粉を使っているので外郎の食感が全然違います。一度お試しあれ!

もう少し車を走らせるとりんご園やナシ園がありますので、食後のデザートに果物狩りもありですね。

長門峡 生き物

底にへばりついているので下から撮ったらいい感じ、シッポがくるりとイモリ~♪

浅瀬から大人でも足が届かない深い部分もありますが、夏に涼をとるには最適で、網があれば小魚やカニ、イモリなどをつかまえて鑑賞することができます。(人生で初めてアブに刺されたので田舎の虫にはご注意を、ポイズンリムーバーぬり薬はお忘れなく

行き方新山口駅から車で31.5㎞(43分)*Google調べ
基本的に国道9号線に沿って一本道です。分岐は山道に入る前に一回と山の中腹で一回だけです。途中に「維新百年記念公園」という興味深い名前の公園や「湯田温泉郷」があるので、時間に余裕があれば寄り道どうぞ。

長門峡は新山口駅を起点に北上して山側に向かいますが、新山口駅から南下すると瀬戸内海はすぐそこです。(電車+バスより、レンタカーがおすすめ

海眺の宿あいお荘 秋穂(あいお)は車エビ養殖発祥の地!

エビの塩焼き

塩味が引き出す車エビの甘みが最高!

世界のエビ養殖の生産技術は今から120年前に山口市の秋穂(あいお)地区で開発されたそうです。

かつては200トンを超えた秋穂の生産量は今では18トン程度らしく、贈り物の習慣も近年縮小し、コロナ禍でここ数カ月需要がさらに減少してしまいました。あいお荘にはかつて「車エビ食べ放題プラン」がありましたので、我こそはという方はぜひ定期的にこちらを確認してみてください。

山側と海側の部屋がありますが、個人的には断然海側(和室)がおすすめです。大きな窓から見える瀬戸内海(周防灘)は絶景です♪お食事はせっかくですので、ぜひ「車えびコース」を食されてはいかがでしょうか。

えびの刺身

お刺身プリプリ、頭は唐揚げにしてくれます😋

行き方:新山口駅から車で16.5㎞(26分)*Google調べ
瀬戸内海に向かって南下して下さい。街中を抜けると、あっという間に大海原が広がります。あいお地区周辺は漁村という感じで正直華やかではないので(宿泊するには最高)、周防灘対岸にある「きららあじす」に寄り道をしてお土産を買ってから宿に向かうのもありですね。

瀬戸内海夕陽

瀬戸内海の絶景を楽しめます♪

車エビの食事もさることながら、食事処から見える瀬戸内海の夕陽は必見です!2年連続で泊まりに行きましたが、毎年少し違う表情を見せてくれます。極めつけは「瀬戸内海を独り占めできる露店風呂」です。朝早く起きて、露天風呂から眺める瀬戸内海の景色は雄大そのものです。

まとめ

大勢で賑わう観光地には、もちろん良さがあります。でも、その土地の本当の魅力はもっと身近な所にあるのかもしれません。

圧倒的な迫力のSL、冷たすぎる川の水、田舎道での信号機の少なさ、道の駅の大きすぎる野菜たち、レンタカーを借りて山口を走っていると都心にいては味わえない発見がたくさんあります。(自然のゆたかさを体感しましょう

新しい発見をもとめて「家族旅行」にいきましょう。

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