【伊豆大島への行き方】東京から日帰りで行ける場所!~インスタ映えおすすめ観光地5選~

伊豆大島 元町港からの風景
▲元町港(もとまちこう)から見た三原山

豊かな自然があふれる離島なのに、東京から日帰りもできる。そんな「伊豆大島」への行き方と、おすすめの観光地を紹介します。

自然の中で癒されて、インスタ映え写真をお友達とシェアすることで、日常のストレスを解消しましょう♪ 

東京の離島・伊豆大島はどんな場所?

▲伊豆大島は東京から南下した場所にあります。(画像:一般社団法人大島観光協会からの引用)

伊豆大島は東京から南に約120km、伊豆半島から東に約25kmの場所にあり、面積は約91㎢と、伊豆諸島で最大の火山島です。

自然あふれる伊豆大島は、地球全体の活動を学べる貴重な場所として、2010年9月14日には日本ジオパーク(大地の公園)に指定されました。

※ジオパークとは「地球・大地(ジオ:Geo)」と「公園(パーク:Park)」とを組み合わせた造語で、「大地の公園」を意味し、地球(ジオ)を学び、丸ごと楽しむことができる場所をいいます。

東京から伊豆大島へ。おすすめの行き方

伊豆大島へは、東京・熱海・伊東から。時期によっては横浜・久里浜・館山からも行けますが、今回は東京からの行き方と、どんな方におすすめかをご紹介します。 

調布から飛行機で行く方法

▲新中央航空 調布から伊豆大島へ♪

調布飛行場から大島空港までは、なんとたったの25分。飛び立ったらあっという間に到着できます。

■所要時間:25分
■ 運賃:片道 大人12,000円、子供(3歳~11歳)8,400円

運航スケジュールは時期によって1日1便~3便なので、 スケジュールが合わない時は飛行機と船を片道ずつ利用するのもおすすめです。

竹芝桟橋から高速船・大型船で行く方法

竹芝桟橋から大島までは高速船と大型船が運航しています。どちらを選べばいいか分からない方のために、それぞれの所要時間や運航本数をご紹介します。

高速船(ジェットフォイル)で行く方法

伊豆大島 高速船 友
▲高速船(ジェット船】「友」

高速船(ジェットフォイル)は4隻あり、それぞれの名前は「愛」「友」「大漁」、そして2020年7月13日(月)から「結」が就航いたしました。どの船に乗れるかは当日までのお楽しみ!

  ■所要時間:直行便で1時間45分
  ■運賃:6,900円~(時期によって変わります)
  ■運航本数:1日2便~(ピーク時は5~6便)

日帰り旅行したい方。時間をかけずに伊豆大島に行きたい方におすすめです。

大型船「さるびあ丸」利用

さるびあ丸
▲3代目「新さるびあ丸」

2020年6月25日から、3代目「新さるびあ丸」が就航いたしました。

 ■所要時間:往路(夜行便)8時間・復路(午後便)4時間半。
 ■運賃:2等席・片道4,400円~。(時期や等級によって変わります)
 ■運航本数:1日1便

仕事帰りに行きたい方。船からの景色をゆっくり楽しみたい方におすすめです。
(往路は羽田沖に停泊するまでの夜景、復路は船と一緒に泳ぐイルカに出会えるかも♪)

伊豆大島内での移動方法

伊豆大島 大島バス
▲カラフルな観光バス

島内では路線バス、観光バス、レンタカー、レンタサイクル、レンタバイク、タクシーを利用できます。

それぞれのおすすめ度と理由を紹介いたしますので、参考にして下さい。

バス
■路線バス △ 運航本数が少ない。
■観光バス ◎ 滞在時間が短い方におすすめ。(日帰りは帰りの船の時間によっては✕

レンタル
■レンタカー ◎ 自由に行きたい場所に行ける。(台数が限られているので事前予約がおすすめ)
■レンタサイクル 〇 近い距離を楽しむならおすすめ。坂の多い島内では電動自転車が便利です。
■レンタバイク ◎ 坂を気にせずに走れます。

タクシー
■タクシー ◎ 観光案内もしてくれるし、ローカルな情報を得られます(流しのタクシーはないので、事前予約がおすすめ)

天候が心配という方は、やはり観光バス・レンタカー・タクシー利用をおすすめします。

<注意点>
伊豆大島には「元町港」と「岡田港」の2つの港があり、どちらを利用するかは天候・海況によって当日の朝に決まるので、確認してから観光を楽しんで下さいね。

インスタ映えするおすすめ観光地5選

自然あふれる伊豆大島にはインスタ映えする場所がたくさんありますが、中でも絶対外せないおすすめの観光地をご紹介します。

観光地1 御神火様(ごじんかさま)と崇められる伊豆大島のシンボル、三原山(みはらやま)

▲展望所からの三原山。ハワイ島のキラウエア火山、イタリアのストロンボリー火山とともに「世界三大流動性火山」の1つ。ハワイとは姉妹都市なんですよ

伊豆大島のシンボル三原山は、島の中心にある標高758mの活火山で、噴きあがる火柱(ひばしら)や火映(かえい)は、神聖なものとして昔から崇められてきました。

山頂口付近からは、ダイナミックな溶岩流や伊豆半島や伊豆諸島の島々を眺めることができるので、時間のある方は山頂エリアでのハイキングもおすすめです。

観光地2 日本でただひとつの砂漠「裏砂漠」

伊豆大島 裏砂漠
▲どこまでも続く黒い砂

砂丘なら鳥取のものが有名ですが、日本で「砂漠」とつく場所は、実は伊豆大島だけだということをご存知でしたでしょうか?

パワースポットでもある裏砂漠は、見渡す限り黒い砂(スコリア)で覆われているため、どこにさまよいこんだのかと思うほどの絶景です。

そんな景色だけあって、多くの映画・ドラマ・CM・ミュージックビデオのロケ地にもなっています。

観光地3 まるで巨大なバームクーヘン?「千波(せんば)の切り通し」

▲まるでバームクーヘン!

約2万年間の100回もの噴火で降り積もった火山灰でできた、高さ約30m、長さ約600mもの、地層の大切断面です。

その縞模様がまるでバームクーヘンのように見えることから、地元の人から「バームクーヘン」と呼ばれ、天気のいい日は利島(としま)・新島(にいじま)などが見えるスポットでもあります。

観光地4 神秘的な入口を見つけた!「泉津の切り通し」

▲神秘的な入口を見~つけた♪

巷でもインスタ映えすると話題になっている、泉津(せんづ)にある切り通しです。

大地に根を張る2本の巨木に挟まれた細い階段は、別世界へと誘う神秘的な入口のよう。ぜひ訪れてみてください。

観光地5 ノスタルジックな町並み「波浮港(はぶみなと)周辺エリア」

▲波浮の町並み

川端康成の有名小説である「伊豆の踊子」のモデルになった、かつて漁業者や観光客で賑わった港町です。

明治・大正時代の建物が残るノスタルジックの町並みを散策すると、タイムスリップしたような気分になれます。また、見晴台から一望できる波浮港は絶景です。

日帰りで伊豆大島へ行くなら、こんな日程がおすすめ

気軽に日帰り旅行を楽しみたい方に、旅行会社がおすすめする日程をご紹介します。

【日帰りプラン 往復高速船利用】

8時頃:東京(竹芝桟橋)から高速船で伊豆大島へ。(直行便で1時間45分)
10時頃:伊豆大島に到着。車で島内観光スタート。
三原山山頂口⇒大島温泉ホテルで昼食⇒千波の切通し

14時半頃:高速船で竹芝桟橋へ。(直行便で1時間45分)
17時過ぎ:東京(竹芝桟橋)到着。

【船内1泊2日プラン 大型船+高速船利用】

1日目 22時:東京(竹芝桟橋)から大型船で伊豆大島へ。(船内泊)
2日目 6時:伊豆大島に到着。車で島内観光スタート。
泉津の切り通し⇒大島温泉ホテルで温泉入浴と朝食⇒三原山山頂口⇒裏砂漠(車窓)⇒波浮港周辺 ⇒千波の切通し

14時半頃:高速船で竹芝桟橋へ。(直行便で1時間45分)
17時過ぎ:東京(竹芝桟橋)到着。

伊豆大島のゆるキャラ?あんこ猫って何?

▲一度見たら忘れられない「あんこ猫」

ゆるキャラなのか?と言われると・・・困ってしまいますが、一度その姿を見たら頭から離れないほど。

「あんこ猫」は「あんこさん」に扮した猫で、「あんこさん」とは島の方言でお姉さんのことです

そんな愛らしい?(きもカワイイ?)「あんこ猫」が、港でお出迎え・お見送りをしてくれるかもしれません。

伊豆大島への旅行は、こんな人におすすめ

▲透明度の高いトウシキ海水浴場

やはり伊豆大島は、なんといっても自然が好きな方におすすめの場所です。

インスタ映えスポット巡りだけでなく、温泉・海水浴・シュノーケリング・ダイビング・釣り・キャンプ・ハイキング・サイクリングなども楽しめますよ。

また、天気のいい日に見える伊豆半島・離島・富士山、夜空に輝く満天の星は絶景です!

都会の喧騒から離れ、ゆっくりと流れる時間の中で心や体を癒してみてはいかがでしょうか。

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