おいしくて免疫力も高まる、ぬか漬けの簡単な作り方と、おすすめのぬか床と容器♪

▲伝統的な発酵食品「ぬか漬け」

ぬか漬けは日本の伝統的な発酵食品で、漬けておけば簡単に食べられて、免疫力を高める効果もある優れものです。

江戸時代の初期、今から400年ほど前に、北九州の小倉城藩主である「細川忠興(ほそかわただおき)」が食べていたという記録があり、当時流行していた脚気(かっけ)にぬか漬けが効くらしいと、日本中に広まったそう。

でも、ぬか漬けつくるのって、面倒くさいんでしょ?

ビタミンB1を豊富に含むぬか漬けは、昔も今も体にいい発酵食品です。

でもいざつくるとなると「面倒くさい」とか「毎日かき混ぜるんでしょ?」と思いがち。

そこで、おいしいぬか漬けを簡単につくれる、おすすめのぬか床と容器をご紹介します。

ぬか床を入れるのは、匂いがつかず酸にも強い、ホーローの容器がおすすめ

ぬか漬け容器
▲容器はホーローのものがいい

容器はホーローのものがおすすめで、長さはきゅうりがまっすぐ1本入るくらい、高さ10㎝程度のものが使いやすいですよ。

ホーローの容器は匂いがつかず、酸にも強いため、ぬか床を入れるのに適しています。

また、写真の容器のようなタイプは、ポンプで中の空気を抜いて中を真空に近くできるのでおすすめ!

作り方は簡単♪市販のぬか床に野菜を入れるだけ

ぬか床には、市販の「発酵ぬかどこ」を使います。すでに発酵と熟成がされているので、ぬか床を容器に入れたら、あとは野菜を入れて冷蔵庫で保存するだけで、おいしいぬか漬けが食べられます。

ぬか床
▲発酵済みのぬか床に、野菜を入れるだけ!

野菜が漬かる時間と、ぬか漬けの管理は?

準備ができたら、お好きな野菜をぬか床に埋めるように入れます。
きゅうりやキャベツなら翌日には食べられ、ニンジン、大根などの固い野菜は1日半から2日間漬けておく方がおいしいですよ。

ぬか床をかき混ぜるのは2~3日に1度で大丈夫。
真空容器を使えば1週間かき混ぜなくてもOK!

冷蔵庫保存は一年中安定したぬか床を作ってくれるので、とっても使いやすいんです。

これならわたしにもできそう!

ご家庭の味を育てて、発酵食品を体に取り入れましょう!

ぬか床の中にはたくさんの酵母や乳酸、細菌類が入り混じり、入れる野菜によって育つ細菌が違うのだそう。

さらにぬか漬けは話題の発酵食品でもあり、腸内のバランスを高めたり免疫力を高めてくれたりと、体に良い効果もいっぱいです。

ぬか漬けを楽しみながら、ご家庭の味を育ててみてください。

コロナに負けない元気な体づくりにもよいので、ぜひトライしてみてください!

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