ツアーのポイント

世界遺産『タージ・マハル』って、こんな場所!

タージ・マハルはインド北部のアグラにある、ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの墓廟です。
総大理石の白亜の廟は、インド・イスラム文化の代表的な建築物です。
1983年、インドの世界遺産に登録されました。
ムガール帝国の第5代皇帝シャー・ジャハーンが、最愛の妻ムフタズ・マハールの死を悼んで建築したもので、宮殿ではなくお墓です。
インドといえばヒンドゥー教ですが、イスラム勢力がこの地域も支配していた時代に、その皇帝がつくりました。
そのためイスラム様式の建築となっています。
中央のドームの高さは約70m、4本のミナレット(塔)も40m以上の高さを持ち、宝石や貴石が惜しげもなく使われた白い霊廟は、精緻な細工と合わせてムガール建築の最高峰とされています。
その建築にあたっては、世界中から大理石や宝石を買い求め、2万人を超える職人を世界中から動員して、22年もの歳月を要したといわれます。

西インドの石窟を探訪する!

仏教芸術の真髄と言える『アジャンタ』、スケールの大きい石彫寺院『エローラ』、
そしてムンバイから船でアクセスする小島の中にある石窟寺院『エレファンタ島』、
どの遺跡も十分に見学時間を設けております。
時代を代表する最高傑作を存分にご堪能ください。

 

インド仏教芸術の最高傑作アジャンタ石窟

1819年、虎狩りに出かけた英国軍士官によって偶然発見されました。
インドの仏教遺跡には石彫遺跡が多いなか、アジャンタは膨大な壁画が残っています。
造営時期は前期(紀元前2世紀〜紀元後2世紀)と後期(5世紀〜7世紀)に分かれ、現存する素晴らしい壁画のほとんどは仏教美術が隆盛した6〜7世紀に描かれたものです。
第1窟の蓮華手菩薩はアジャンタ最高傑作で、1949年に焼損した法隆寺金堂の勢至菩薩像に影響を与えたといわれています。
仏伝、本生譚を題材に描かれ、文字が読めない人への絵解き物語になっています。

 

岩山を丸ごと削られてできた奇跡の世界遺産・エローラ石窟寺院

エローラ石窟群は、古代三大宗教「仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教」の石窟寺院が一同に会する、世界で唯一の場所です。
5世紀から10世紀にかけて、500年にわたって仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の寺院や僧院が造られました。
幅2kmに渡って、垂直な崖に34の石窟寺院が掘られており、構成は向って右側から仏教12窟、ヒンドゥー教17窟、ジャイナ教5窟となっています。
これらは古い順に並んでおり、仏教石窟寺院が一番古く、ジャイナ教の石窟寺院が一番新しくつくられたものです。
この時代から今につながる、インドの異なる宗教に対する寛容性がうかがえます。

 

エローラ石窟最大の見どころ!カイラサナータ寺院

エローラ石窟の一番の見どころは、ちょうど真ん中にあるヒンドゥー教の第16窟、カイラサナータ寺院です。
高さは33m、有名な「石の遺跡」であるアンコールワットやエジプトのピラミッドにも匹敵する迫力があります。
しかも、アンコールワットやピラミッドと、カイラサナータ寺院との決定的な違いは、前者は石を積み上げて造った寺院や神殿であるのに対し、後者のカイラサナータ寺院は、岩盤を上から下に掘り下げて造った寺院だという点です。
ですからカイラサナータ寺院には、石の継ぎ目がありません。
全てが一つの岩からできているのです。
カイラサナータ寺院とは、その名の如くカイラス山(須弥山、シヴァ神の棲んでいる山)を模してつくられています。
アンコールワットや、世界最大の仏教遺跡であるインドネシアのボロブドゥール遺跡もカイラス山をイメージして造られました。
寺院の岩にはノミの跡がたくさん見られますが、これは僧侶たちがノミとツチの手作業だけで、150年もの歳月をかけて造ったのです。

 

スケジュール

第1日目(成田空港・11:15発→デリー・17:00着)

エアインディア(AI307)にてデリーへ。
着後、専用車にてホテルへ。
食事:× 機 機/デリー:ザ・ハンズ又は同等クラス泊

 

第2日目(デリー→アグラ)

朝食後、専用車にてアグラへ。(約4時間)
アグラ着後、1565年に築かれたムガール帝国権力の象徴である世界遺産アグラ城などをじっくりと見学します。
食事:朝 昼 夕/アグラ:ハワードプラザ又は同等クラス泊

 

第3日目(アグラ→デリー・17:50発→オーランガバード・19:35着)

朝食後、ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが妃・ムムターズ・マハルの為に建てた世界遺産タージ・マハルをじっくりと見学します。
見学後、専用車にてデリーへ。

デリー着後、時間にゆとりがあれば、インド最古のイスラム遺跡の世界遺産クトゥブ・ミナール複合建築群を見学します。
食事:朝 軽 夕/オーランガバード:アンバサダー又は同等クラス泊

 

第4日目(オーランガバード滞在)

朝食後、専用車にてアジャンタへ。
着後、インド仏教美術最高傑作と称される世界遺産アジャンタ石窟観光へ。
食事:朝 昼 夕/オーランガバード:アンバサダー又は同等クラス泊

 

第5日目(オーランガバード・20:20発→ムンバイ・21:35着)

朝食後、奇跡の景観とも称される迫力ある世界遺産エローラ石窟を見学します。
その後、市内へ戻り、オーランガバード市内観光へ。(タージ・マハルを模して造られたビービー・カマクバラ、オーランガバード石窟群)

夕食後、航空機(AI441)にて、ムンバイへ。
ムンバイ着後、ホテルへ。
食事:朝 昼 夕/ムンバイ:アンバサダー又は同等クラス泊

 

第6日目(ムンバイ滞在)

朝食後、フェリーにてエレファンタ島へ。(片道約1時間30分)
着後、世界遺産エレファンタ石窟を見学します。
フェリーでムンバイへ戻ります。
午後、ムンバイ市内観光。
(イギリス時代のコロニアル調の美しい駅舎世界遺産チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅、ムンバイのシンボルインド門、ガンジー博物館)
食事:朝 昼 夕/ムンバイ:アンバサダー又は同等クラス泊

 

第7日目(ムンバイ・16:00発→デリー・18:20着/21:15発)

朝食後、豊富な展示物を誇るプリンス・オブ・ウェールズ博物館、巨大な庶民の青空洗濯場ドーピー・ガートを見学します。
昼食後、専用車にてムンバイ空港へ。
夕刻、エアインディア国内線(AI687)にて、デリーへ。
デリー着後、エアインディア国際線(AI306)に乗り継ぎ、帰国の途へ。
食事:朝 昼 機/機中泊

 

第8日目(成田空港・08:00着)

朝、成田空港着後、解散となります。
食事:× × × ~お疲れ様でした~

 

 

出発日、帰国日と旅行代金など

年越しツアー

2019年12月28日(土)発~1月04日(土)帰国
旅行代金:368,000円   お一人様部屋利用追加代金:68,000円

2019年11月18日(月)発~11月25日(月)帰国
2020年2月26日(水)発~3月04日(水)帰国
旅行代金:315,000円   お一人様部屋利用追加代金:62,000円


※旅行代金は、燃油サーチャージ、海外空港税、成田空港使用料等の諸費用を含んだ総額表示です。燃油サーチャージの追加徴収、返金はございません。
※インド査証代、取得手数料は別途必要です。
※ビジネスクラスご希望の場合は別途お問い合わせください。

 

 

ご旅行条件

□食事:朝6回、昼6回、夕5回
□発着地:成田空港
□添乗員:成田空港より同行します。

□利用予定航空会社:エアインディア
□最少催行人員:6名【最大募集16名】

 

ご旅行代金に含まれないもの

◎インド査証代:1,550円
◎査証取得手数料:5,500円
◎任意海外旅行傷害保険料及び日本国内の交通費や宿泊代等個人的な性質のもの

 

ご注意

※インドは査証が必要です。パスポートの残存有効期間6ヶ月以上が必要です。

 

ご相談・お問い合わせ

 

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