▲ノモンハン近くの草原にて

 

ツアーのポイント

本物(本当)の大草原をご覧いただきたい!

遮るものも何もない見渡す360度が地平線という風景がモンゴル東部~中国東北地方にかけて存在します。
ノモンハン事件で知られるハルハ河畔、ボイル湖やフルン(ホロン)湖周辺は、果てしない大平原が延々と続きます。
これこそが本物(本当)の大草原だと思っています!これは、ぜひ皆様にご覧いただきたい風景です!!
ノモンハン周辺で起きた戦場の跡地だけでなく、世界でも類を見ない、特別な風景に出会いに行きましょう!


▲ノモンハン近くの草原にて

 

~ノモンハン事件(ハルハ河戦争)から80年!~

『ノモンハン』という言葉の原義はチベット仏教の高僧の位階のひとつであるノモンハン号を表しています。
この地で有名な僧侶チョブドンが葬られたことから、この地名が付いたとされます。

1930年代に日本とソ連の間で断続的に発生した日ソ国境紛争(満蒙国境紛争)のひとつであるノモンハン事件は、1939年5月、モンゴルのスンベル村付近のハルハ川を挟んで対峙する満州国とモンゴルの国境守備隊の間に起きた小競り合いに、大日本帝国とソ連が派兵し戦争に発展しました。
ソ連軍の重火器の前に日本軍は、7割を越す死傷者を出したと言われています。
そして、9月に入ってまもなくヨーロッパで第二次世界大戦が勃発し、ソ連との停戦協定が成立しました。

日本・ソ連では国境紛争の一事件という位置づけになっていますが、当事国モンゴルではハルハ河戦争と呼ばれています。
その後、モンゴルはソ連とのつながりを強めていきました。

また、ノモンハン事件の跡地のあるハルハ河畔のスンベル村に行くには、国境警備隊のチェックポストがあります。
今は静かなスンベル村ですが、ハルハ河戦争勝利を記念する数々の記念碑が建ち、朽ちた戦車や装甲車が当時の舞台であったことを物語っています。

当ツアーでは、ハルハ河や中国とモンゴルの国境のボイル湖を挟んで、モンゴル側のノモンハン事件関連の地域。そして、国境を越えて中国側にも宿泊いたします。


▲ノモンハン

 

 

スケジュール

 第1日目(羽田空港/08:30発→北京/11:20着・15:15発→ウランバートル/17:30着)

午前、中国国際航空184便にて、北京空港へ。(3時間50分)
北京着後、中国国際航空955便に乗り継ぎ、モンゴルの首都・ウランバートルへ。(2時間15分)
ウランバートル着後、夕食をとり、ホテルへ。
食事:× 機 夕/ウランバートル:フラワーホテル又は同等
クラス泊

 

第2日目(ウランバートル/午後発→チョイバルサン/午後又は夕刻着)

朝食後、ウランバートル市内観光。
日本人慰霊碑、ノモンハン事件(ハルハ河戦争)で彼の功績をたたえているジューコブ博物館へご案内いたします。
午後、空路・国内線にてチョイバルサンへ。(2時間15分)
午後又は夕刻、チョイバルサン着後、専用車にてホテルへ。
食事:朝 昼 夕/チョイバルサン:イーストパレス又は同等クラス泊

 

第3日目(チョイバルサン→ボイル湖)

朝食後、チョイバルサン周辺観光。
ザハ(市場)やハルハ河博物館、ハルハ河戦勝の碑、相撲場などへご案内いたします。
その後、ミニバンに分乗してボイル湖へ。(285㎞、6時間)
途中、大平原の風景やフフ・ウンドリーン・オボー(イヘ・ブルハント石造公園)などの見学を楽しみながらの移動となります。
食事:朝 昼 夕/ボイル湖:ツーリストキャンプ泊
又は同等クラス泊

 

第4日目(ボイル湖→スンベル村)

朝食後、遊牧民のゲル訪問や乗馬体験などをお楽しみください。
その後、ミニバンに分乗してスンベル村へ。(80㎞、1時間30分)途中の大草原の景色をお楽しみください。
ハルハ河やその支流ホルステン河など、かつてソ連軍と対峙した激戦の地に思いを馳せましょう。
食事:朝 昼 夕/スンベル村:ツーリストキャンプ又は同等
クラス泊

 

第5日目(スンベル村→ノモンハン~国境越え~ノモンハン→アムコロ)

朝食後、専用車にてハルハ河周辺観光。
ソ連・モンゴル軍の地下司令室、郷土博物館などを見学します。
その後、国境を越えて、中国へ。
中国側のノモンハンでも、激しい戦闘の跡が残る草原をご覧ください。
その後、専用バスにてアムコロへ。
アムコロ着後、ノモンハン戦争の司令部が置かれた甘株尔廟(カンジュルビョウ)を見学します。
食事:朝 昼 夕/アムコロ:金腾飞假日賓館又は同等クラス

 

第6日目(アムコロ→満州里)

朝食後、専用バスにて満州里へ。
満州里着後、中露自由市場、ロシア国境の国門、旧満鉄の社宅(外観のみ)、旧日本人学校などを見学します。
食事:朝 昼 夕/満州里:満州里友誼賓館又は同等クラス泊

 

第7日目(満州里→ハイラル)

朝食後、専用バスにてハイラルへ。
広大な原風景の呼倫貝尓(ホロンバイル)大草原では空と草原が溶け合う地平線までご覧いただけます。
着後、旧日本軍の関東軍北山陣地跡地、旧日本軍地下要塞跡、ハイラル神社跡などを見学します。
食事:朝 昼 夕/ハイラル:ハイラル大酒店又は同等クラス泊

 

第8日目(ハイラル/09:25発→北京/11:50着・15:40又は17:10発→羽田/20:00又は21:30着)

午前、中国国際航空1132便にて北京へ。(2時間15分)
北京着後、国際線へ乗り継ぎ、帰国の途へ。(3時間20分)
羽田空港着後、入国審査後、解散となります。
食事:朝 機 ×/~お疲れ様でした~

 

 

出発日、帰国日と旅行代金

2019年6月18日(火)発~6月25日(火)帰国
2019年7月16日(火)発~7月23日(火)帰国
2019年8月27日(火)発~9月 3日(火)帰国
旅行代金:498,000円  お一人様部屋利用代金:50,000円円
※相部屋希望も承りますが、ご希望に添えない場合、追加代金が必要です。
※ご参加人数や利用部屋数により、スンベル村の宿泊は分宿となる場合がございます。
※国境警備区域へ立ち入りするため、現地手配の都合上、ご検討の際は出発の2カ月以上前までにお申込みください。なお、取消料が出発の2カ月前から発生いたしますのでご注意ください。
※特殊ツアーのため、一切の割引は適用外となります。
※旅行代金は、燃油サーチャージ、海外空港税、日本国内空港使用料、国際観光旅客税等の諸費用を含んだ総額表示です。燃油サーチャージの追加徴収、返金はございません。
※関空、名古屋、福岡、札幌発着の方は応相談。

 

ご旅行条件

□食事:朝7回、昼6回、夕7回
□発着地:羽田空港又は成田空港
□添乗員:羽田空港又は成田空港より同行します
□利用予定航空会社:中国国際航空、MIATモンゴル航空、大韓航空
□最少催行人員:7名様~最大13名様まで

 

ご旅行代金に含まれないもの

◎任意海外旅行傷害保険料及び日本国内の交通費及び宿泊代等個人的な性質のもの

 

ご注意

※パスポート残存有効期間6ヶ月以上が必要です。
※現地状況に応じて、日程が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※宿泊施設に限りがあるため、設備が十分に整っていない宿が基本です。なお、バスタブはなく、シャワーのみとなり、お湯の出が悪いなど、皆様にご不便をおかけすることもありますが、辺境の地であることをご理解のうえ、お申込み、ご参加ください。

ご相談・お問い合わせ

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